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プリンスホテル

ラグジュアリーホテルのブランド構築

挑戦の始まり

プリンスホテルは、旧グランドプリンスホテル赤坂の跡地に紀尾井町の街の再開発と合わせ、新たなホテルをオープンさせることにしました。旧グランドプリンスホテル赤坂はバブル時代に一世を風靡したトレンディホテルでしたが、そのイメージを払拭し現代的で機能的でありながらも、同社では最上級位のラグジュアリーホテルのブランドを構築することが求められました。

クライアントと協業したブランドワークショップの開催

ランドーはクライアント関係者と共にブランドワークショップを行い、競合と差別化しつつ、お客様にアピールしうる特徴の洗い出しを行いました。
江戸時代から大名屋敷があった街としての「歴史」、そして、本物のおもてなしを提供する「品格感」、高層階から東京の街を一望できる「眺望」。この3つの特徴をホテルという施設で、どのように打ち出していけば良いのか。ランドーの挑戦が始まりました。

すべてに「美」の宿るラグジュアリーホテル

きめ細やかなおもてなし、内装などのしつらえ、そして地上約180mの高層階から広がる絵画のような美しい東京の眺望―――あらゆる瞬間にも「美」が宿るホテルであることに着目し、「ギャラリー」というコンセプトを立案しました。この「ギャラリー」というコンセプトの元、本ホテル内にあるラウンジ、レストラン、スパの5つの施設の名称・デザインもランドーが担当し、ギャラリーでの最上の体験をお過ごしいただけるよう、トータルでサポートを行いました。

ザ・プリンスギャラリー東京紀尾井町 この土地の歴史を訴求するため、「赤坂」ではなく「紀尾井町」をつけた名称としました。(「紀尾井町」は江戸時代にこの地にあった紀州徳川家中屋敷、尾張徳川家中屋敷、彦根井伊家中屋敷に由来し、各家の1文字から命名された地名。)
ザ・プリンスギャラリー東京紀尾井町
この土地の歴史を訴求するため、「赤坂」ではなく「紀尾井町」をつけた名称としました。(「紀尾井町」は江戸時代にこの地にあった紀州徳川家中屋敷、尾張徳川家中屋敷、彦根井伊家中屋敷に由来し、各家の1文字から命名された地名。)
地上約180メートルという高層階からの見事な眺望を切り取ったバー。地上約180メートルからの浮遊感(levitation)を感じていただきたいという想いから、Levitaと命名。優雅なスクリプト書体で華やかなラウンジであることを表現。
Sky Gallery Lounge Levita レヴィータ
地上約180メートルという高層階からの見事な眺望を切り取ったバー。地上約180メートルからの浮遊感(levitation)を感じていただきたいという想いから、Levitaと命名。優雅なスクリプト書体で華やかなラウンジであることを表現。
The Bar illumiid イルミード プライベート性を高めた隠れ家的なシガーバー。Illuminate(光をあてる)+Identity(自己)から命名。ロゴは本物を知る大人が集まる場として、上質なイメージを表現。
The Bar illumiid イルミード
プライベート性を高めた隠れ家的なシガーバー。Illuminate(光をあてる)+Identity(自己)から命名。ロゴは本物を知る大人が集まる場として、上質なイメージを表現。
WASHOKU 蒼天 空の情景と共に食事を楽しめるレストランであることから、大空を意味する「蒼天」と命名。ロゴは、コンテンポラリージャパニーズダイニングとして、「和」らしさを現代的に表現。
WASHOKU 蒼天
空の情景と共に食事を楽しめるレストランであることから、大空を意味する「蒼天」と命名。ロゴは、コンテンポラリージャパニーズダイニングとして、「和」らしさを現代的に表現。
All-Day Dining OASIS GARDEN 緑豊かで日の光が差し込む明るいダイニングであることを名称とデザインで表現。
All-Day Dining OASIS GARDEN
緑豊かで日の光が差し込む明るいダイニングであることを名称とデザインで表現。
Spa & Fitness KIOI 3つの波紋で構成されたデザインで、ボディー、マインド、スピリットの3つが調和される場であることを表現。
Spa & Fitness KIOI
3つの波紋で構成されたデザインで、ボディー、マインド、スピリットの3つが調和される場であることを表現。